『常備菜クッキングbook―忙しい人のお助けアレンジレシピ!おかずからお弁当まで』

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常備菜クッキングbook
―忙しい人のお助けアレンジレシピ!おかずからお弁当まで
常備菜クッキングBOOK―忙しい人のお助けアレンジレシピ!おかずからお弁当まで
著者: 大庭英子 田口成子 石原洋子 夏梅美智子
出版社: 家の光協会
発行年月: 2005年02月
ISBN:9784259560867
本体価格 2,800円 (税込 2,940 円)



【Azusaの食い道楽記 レシピ&育児本】

 図書館で、たまたまタイトルが気になって取り寄せ予約して借りたんだが、この本、でかいし分厚い(笑/事前にWEB OPACかAmazonで確認しとけよ自分)

 でも、それだけはあるいい内容でしたよ。

 基本の常備菜を一つ紹介しつつ、別の材料を用いた同系列のレシピと、その常備菜を使った応用レシピが4つほど書いてある構成。
 メニューにはそれぞれ、冷蔵と冷凍での日持ち日数や、冷凍する際のワンポイントが書いてあったりする。巻末には、保存の方法に関するまとめもあったりして、作り置きのやり方説明書としても非常に優秀。
 アレンジメニューは「いかにも冷蔵庫にあった奴出してきました」風ではない、ちゃんとそのためにあつらえたかのような、そんな見栄えのするものですごくいい感じ。
 何より、お弁当への発展アイディアが書いてあるのも嬉しい。
 チリコンカン作って、それをマッシュポテトの上に乗せて汁吸わせる、なんて、いかにもお弁当作っている人ならではのアレンジよね。

 結構きっちり料理の時間が取れて、なおかつ、それなりに料理慣れしている人向けに書いてはあるものの、常備菜が必要な人なんて、きっとそのレベルには達しているだろうから、特に問題はないんじゃないかな、と思う。
 時間に関しても、例えば、休日に思い切り時間をとれれば、それで一週間分まかなえるような、そんな配慮が為されているのが嬉しい。冷蔵では保存日時2〜3日程度だけど、冷凍は1〜2週間平気で保つみたいなので、
……後は、冷蔵庫の容量次第だな。
 容量450リットル以上、冷凍庫容量100リットル以上で価格コム検索かけると、どうやら日立のものが総じて冷凍雇用量大きいみたいだし(2008年7月調べ)

 個人的に、乾物を使ったレシピに関しては、ありきたりというか、あまり目新しいものはなかったなあ、と思うのだけれども、それをさっ引いても非常に便利な本だと思う。本当に難点は「でかい・分厚い・重い!」くらいではないかと。

 野菜だけで作れるメニューがそこそこ充実しているのも、野菜レシピシーカーの私としては嬉しい限り。
 これでバリエを広げるぞ〜!

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